「そりゃ自分のためでしょ。」
となると思いますが、はたして世の中の英語を学んでる人たちは本当にそうなのでしょうか?
例えば
・「映画を字幕なしで見たい」
これを実現するのは容易ではありません。
どんなに上達しても、母国語(日本語)で見るときと同じ理解度や感覚になるのは難しいです。
理解できないストレスを抱えながら一生映画を見続ける覚悟はありますか?
映画が好きであればあるほど、そのストレスは強くなるでしょう。
・「外国人に道を聞かれたら案内できるようになりたい」
今時はみんなスマホを持っていて、旅行者はそれぞれの母国語でいろんなことを自分で調べることができます。外国人に道を聞かれることなんて、そんなにあるでしょうか?
いつ出番がくるかわからないことのために、自分の言いたいことでもないことを準備をする覚悟はありますか?
もし聞かれても、その人はあなたの英語力を試しているのではありません。身振りや単語でもいいし、近場であれば会話をせずにそこまで連れて行ってあげたっていいんです。
本当の理由や目的がないので、世の中でよく言われている理由から何となく選んでいる人が多いのです。
本当の理由や目的がないので、英語が上達しない人が多いのです。
”日常英会話”と”ビジネス英会話”、どちらが簡単だと思いますか?
「そりゃ日常英会話でしょ。」
となると思いますが、本当にそうでしょうか?
そもそも、日常って人それぞれ違いますよね?
それを"日常英会話"と一括りにするから、そのカリキュラムやプログラムは最大公約数的になり、自分に興味の無い膨大な知識を、いやいや学ばないといけなくなります。
ビジネス英会話は、会話の目的の対象であるモノやサービスがお互い一致するという意味では、意外と難しくない側面もあります。
本当の"日常英会話"を話せるようになるためには、まずは「自分の日常って何なのか?」を知る必要があり、 自分の興味関心について改めて考えてみる必要があり、それはつまり「自分を知る」必要があると言えます。
Your own Englishでは、レッスン前の初回ヒアリングでその部分を洗い出し、あなたのためだけのレッスンを提供します。それは日本で英語を習得した日本人コーチだからこそ出来ることです。
「いやいや、無いからこのホームページにたどり着いたんだよ。」
となると思いますが、そんなことはないですよ。
だって、あなたの英語の基になるモノ(あなた自身 / あなたの興味 / あなたの目的 等)はあなたの中にある、としか言いようがありません。
Your own Englishでは、それら英語の基になるモノをご自身で気づくお手伝い、そしてそれをどう表現するかのお手伝いをさせていただきます。
Your own Englishで、本当の自分を発見し、あなたご自身の英語を身に付けましょう!
・Your own English
「あなた自身の英語」という意味です。
Your English で”あなたの英語”ですが、ownが入ることにより、「あなた自身の英語」と強調されます。
・Never too late to start something
「何かを始めるのに遅すぎることはない」という意味です。当コーチング your own English のスローガンです。
・頭の中に地球がある絵
「世界にアクセスやコミュニケーションが出来る英語の基は、あなたの中にある」ということを表しています。
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